STROOPSはアスリートを中心としたファンクショナルツールとしての印象が強いかもしれませんが、米国では一般向けのフィットネスでの適用他、高齢者向け理学療法上のエクササイズへの適用などまさに、マルチファンクショナルな体幹トレーニング、運動連鎖トレーニングツールとして活用され始めています。

STROOPSが体幹トレーニングや運動連鎖等、様々なトレーニングに使える、且つキッズからトップアスリートにまで応用、また高齢者の理学療法などに適用できるということを今まで述べてきました。

そして、アスリートに使える理由としては、「スポーツの動作のまま、最大のスピードでトレーニングできる」ことを他のファンクショナルツールにない唯一のものとして取り上げてきました。

STROOPSの可能性から探るマルチファンクショナルという概念

ただ、本当の意味でSTROOPSがファンクショナルであるという理由としては、他にもあることを今回は紹介したいと思います。

STROOPSが網羅するトレーニングは、以下の表のようになります。

multifunctional 運動連鎖

今までのトレーニングの概念は、トレーニングの種類によって、そのエリアに移動し、器具(ツール)の種類を選択することが多くありました。

例えば、ウェイトトレーニング(表ではレジスタンス・トレーニング)を行う時には、ウェイトスタックのマシンエリアに行ってトレーニングし、カーディオ・トレーニングする時には、トレッドミルやエアロバイクなどのエリアに行ってトレーニングするという流れです。未だに、日本のジムは殆どがこのシステムですが、アメリカのジムではかなり様変わりしてきています。

STROOPSは上記の表のように様々なトレーニングを「ある程度」網羅しています。しかも、立位でも、座位でも、仰臥位でも、腹臥位でもトレーニング可能です。

つまり、STROOPSはマルチファンクショナルであり、様々なシーンで運動連鎖を生み出すことが可能なツールです。

少し経営的なお話になりますが、個人で経営するプライベートジムなどには、パワーラックとSTROOPSを組み合わせるなど工夫次第で、日本では未だ無いような素晴らしいジムが出来上がりそうです。

あらゆるシーンで運動連鎖を学ぶことができるSTROOPS

ここまでは、STROOPSがマルチファンクショナルであるという紹介をしてきましたが、もっと身近にSTROOPSがあるということも認識してもらい、普段の生活動作に運動連鎖が在るということを以下の動画で紹介しています。

STROOPSがスポーツだけでなく、実生活のトレーニングにも使えるので、日常生活で必要な動作をトレーナーがフィットネスクラブなどで指導してあげると良いと思います。

この動画を見て頂くと、STROOPSが既にアスリートという枠を超えて、高齢者やキッズのフィットネスにも浸透し、あらゆるシーンの運動連鎖に役立っていることを認識できると思います。

まさにマルチファンンクショナル・キネティックチェーンですね!!

是非、有効にご活用ください!!

Change the Value of Sports…, STROOPS!!

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