キネシオロジーテープの貼り方は簡単で、あるポイントだけを押さえておけば誰でも貼ることができます。また、目的によって貼る位置が少々異なりますが、ここも複雑ではありません。筋肉の上に貼るか、筋肉に沿って貼るか、の違いです。肩こりや筋肉痛、むくみなどにも効果がありますので、是非一度試してみましょう。

引っ張った状態で張ってはダメ

キネシオロジーテープを貼る際に意識するポイントはたったの3点です。

  1. キネシオロジーテープを貼る部位の“筋肉”を伸ばした状態で貼る。
  2. テープは“引っ張らず”に、後ろの紙を剥がしながら置くようなイメージで貼っていく。
  3. 貼った後は、上から撫でて“温めて密着”させます。(こうすることで粘着力が増す。)

以上の3点だけです。

ここを押さえておけば、リラックスした際にテープに波打ったしわができ、皮膚を持ち上げて隙間を作った状態を作りだすことができます。部位によってはしわのできにくい部分もありますが、それでも十分効果はあるので気にする必要はありません。

よくテープを引っ張った状態で貼ってしまう方もいますが、そうすると皮膚を持ち上げるだけでなく、テープ自体が、伸びている状態から戻ろうとする力がかかってしまうので、動いている内に剥がれやすくなってしまいます。(※意図的にテープをあえて引っ張って貼る手法もありますが、これには技術が必要なので、ここではあえて述べておりません。)

貼り位置で決まる効果

キネシオロジーテープの貼り方は基本的に全て同じですが、同じ部位でも目的によって貼る位置が少々異なります。

筋肉や関節のサポート

筋肉や関節をサポートする目的で使用する際は、筋肉の際に沿って貼っていきます。筋肉が盛り上がっている部分と平になっている部分の境目に沿うように貼るイメージですね。

怪我の治癒

サポートではなく、ある部位の怪我自体を治癒させるのが目的なのであれば、際ではなくその部位の真上に貼ります。

目的によって貼る位置を少し変えてみてください。キネシオロジーテープを十分に活用できます。

知っておきたい貼り方のコツ

上記の部分を押えておくだけで、誰でもキネシオロジーテープは貼ることができますが、より剥がれにくくなるコツをいくお経つか記載しておきましょう。

  1. 貼る部位の体毛が多い場合は処理する。
  2. 水分やクリーム等が残っている場合はしっかり綺麗に落として、乾いた状態で貼る。
  3. 貼る前に、予めテープの角を丸くカットして、衣服等にひっかかりにくい状態にしておく。

これらの処理をしなくても効果はでるので問題はありませんが、テープ代もバカにならないので、どうせなら長く貼っておきたいのですよね?料理と同じで、一手間が大事になってきます。

実際に使ってみよう!

誰でも使える魔法のテープ、これで使用する準備が整いましたね。

最近のキネシオはカラーも何色か発売されています。試合で使用するから、少しでも目立つ色にしよう…など、自分の好きな色を選んで貼ってみましょう!ちなみに、肩コリや筋肉痛やむくみにも効果があるので、デスクワークをされている方や家事や仕事で立ちっぱなしの方も試してみてください。各部位ごとの貼り方にご質問等あれば、いつでもご連絡ください。Q&Aコーナー等もあります。

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